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宮城県気仙沼市内湾地区・八日町
「ウォーカブルシティを目指すポスト復興まちづくり」

東日本大震災の津波により被災した気仙沼市内湾地区では、これまで復興まちづくりが進められてきました。阿部は、そのコーディネーター・全体のデザイン統括・主要施設の建築設計などを担ってきました。その内湾エリアと古い街並みが残る八日町・三日町エリアをつなぐウォーカブルな「海と生きる街」の形成し、新たな観光拠点と昔ながらの商店街が連携したまちづくりを進めるために、公共施設の跡地活用、空き地の活用、公共空間のデザインについて提案していきます。

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